一年ぶりの再会は理工展

薬師寺事務長のk君と一年振りに再会した。

文化の日の稲門建築秋の祭典は理工学部で開催されました。

k君の奥さんの弟さんの娘さんは最初、早稲田の建築に行きたいとか行ってましたが、東大の理一に変えたみたいです。

そんなこともあって大学のペアレンツデーとかで父兄への建築学科の説明会がありました。

学生の7割が大学院に進むらしいです。

海外の建築学科は5年でマスターに合わせて、早稲田の理工の建築も6年間教育目指しているようです。大学4年、修士2年間で6年になります。

修士課程では授業は全て英語となり、単位取得後はそのまま海外の大学に行けるような教育方針になってます。ロンドンのA Aスクール、イタリア、パリの大学に行ける。

説明会後は一緒にタリーズコーヒー後に「建築なんかやめちまえ」をテーマに8人のプレゼンターがそれぞれの面白いユニークな人生展開を話された。

山田侑二、前田尚武、濱中直樹、牧住俊幸、内藤貴明、小林佳弘、小嶋諒生、塩谷歩波さんのそれぞれの取り組みが面白かった。