月曜雑感: 国難

国難というと大袈裟と思う人が多いのでは…と心配します。

それは沖縄の韓国化と韓国の北朝鮮化です。

沖縄のトップは中国に目が向いてるし、韓国は北朝鮮を目指しています。

じわじわと日本の防衛が危うくなってきてます。

慰安婦問題から徴用工問題が沸き起こり、韓国のトップはこれを抑えようとはしないように見えます。

昔、住金の溶鉱炉を設計したことがあります。
製鉄の技術は韓国に技術支援をしているうちに向うにお株を奪われてしまった。

次の標的は不二越とか日本の企業が何社か新聞にあがっている。

家内の義父が勤めていたところです。

じわじわと身辺に来る感じです。

徴用工問題と言っても、それは大韓民国の頃ではなく、日韓併合時代の話を持ち出しています。韓国の人も日本人だった時代の話です。

昔、韓国に旅行した時、向こうの人から秀吉の話を出され、はじめなんのことかわからなかったが、豊臣秀吉が韓国を不幸にしたことを僕に恨んでました。

恨みの文化が根強く国民に浸透してます。

政権とトップが「未来志向」とか言っても現実は過去の話を蒸し返すことばかりです。

これからお隣さんとどう付き合えばいいのか?

この国難を、誰が良い方向に導いてくれるのか、少し世間を静観しようと思います。