今朝はかなり温度が低いですね。
9時に川崎市役所から車で検査官が2名来られるということで、施工業者と検査準備もあるので予定時間の1時間前に現場で会うことにしました。
こちらは白い乗用車で業者は軽トラで先に着いていました。
外は寒いので軽トラの中で暖房をつけながら写真等のチェックをしてました。
現場に役所の係官が着いたのは1時間半後でした。
車は混んでたようです。
今気が付きましたが、今日は五、十日でした。
配置関係、高さ、開口部、材料等のチェックがありました。
図面との食い違いの指摘に関しては図面の修正で処理出来そうですが、不燃材料の確認はカタログがあればそれでもよいとか言われましたが、なかった。
雪国仕様ならカタログに認定番号があるけど、こちらは雪国仕様の材を使ったとは考えられないので困りました。
夕方役所の担当者にメールにてお聞きしたら夜にメールの返信がありました。
それには納品書を出す様に書かれてました。
明日、業者に電話して納品書があるかどうか確認しなければならなくなりました。
納品書が無かったら検査済証はどうなるんだろう…。
明日一番の仕事は納品書の件…
あれば良いが〜