お風呂場改修

川崎市の助成事業で住宅の浴槽交換の立ち合いに参加した。

県営の柿生の団地のマンションです。

航空写真の地図で見ると車の駐車スペースがあるので安心して現地に向かったが、団地内は駐車禁止でした。

しばらく車を止める所を探してると女性の役所の福祉担当課長さんが軽自動車でやってきました。工事業者も軽でやってきました。

軽自動車は駐車違反として住民からさされることはないと思います。

課長と合流して、当事者の住宅の呼び鈴を押すと、高齢の奥様が出てきて部屋に招き入れてくれました。

課長が早速風呂場を見て下さいと言うので、写真撮りと浴室の寸法取りをしました。

1940年代の2dk、3DKタイプの浴槽で隣りに追い焚き用のバランス釜がついてました。

今回はこのバランス釜を外に出し、壁一杯に浴槽を広げる計画でした。

80代の当事者であるご主人様はこれでも昔は韋駄天と言われていたと往時のことを自慢してました。しかし、身体があちこち柔軟に曲がらず、背もたれ付きの一回り大きな浴槽にお世話になる事になりました。

旦那さんは一日中テレビを見ているとの事なので奥様はいろいろストレスが溜まるなぁと他人事ながら心配してました。

調査が終わり、役所、業者とも別れて、マックでお茶していると名古屋のぼーやから携帯に電話が入りました。

脳梗塞で2度目の入院と白内障の手術をこの秋にしたと近況報告でした。

70を超えるとやたらあちこちから身体の歪みが出てきて病院がよいが続いてしまうと70になったばかりのボーヤの言葉がコーヒーと一緒に身にしみます。