軽トラ運転

師走と言ってもまだ3日目ですが、何処へ行っても混み合ってます。

朝から、病院に定期検診でしたが、診察の前の血液検査の順番待ちがいつもより早めでしが8時前なのに73番目でした。

診察時間は5分、7分ですが病院というところはそれでも半日がかりとなります。予約制といっても結局はその時間からかなり後です。

我が家のパソコンが全然調子悪くなって起動に時間が取られるので、パソコンとラックを買うことに決心しました。

病院終わってから、遅めの昼を済ませて月曜日に限定セールで購入したパソコンラックをお店の軽トラで運ぶ予約をしてました。

大きさが自宅のくるに乗らないので、お店の軽トラ運転することにしました。
お店で自宅まで運ぶと2000円というので、それをケチって浮かせました。

軽トラはハンドル、ブレーキ、アクセルしか付いてなく、鍵を回せばエンジンがかかりすぐに動き出します。アクセルをちょっと踏むだけで大きなエンジン音がします。

運転席が高くて見やすいですが、目の前すぐが外部ですので、家内は助手席でシートベルトしてるにもかかわらずしっかりドアの握りを握りっぱなしです。

先月、軽トラの俳句を作ったがまさか、自分が運転するとは思わなかった。

僕の俳句です。

「軽トラの ピーヒャラドンと 秋祭り」