go to eatはあるのは知ってましたが、それ程使ってみようとは思って見なかったです。
娘と家内はLINEで繋がっていて時々孫の写真を送ってきます。
娘が最近、いいから使ってみたらとメールできてました。
ちゃっかり娘は共働きで4才の子供がいます。
go to eatは夜は1人1000円が、昼は500円戻ってきます。
娘家族は食事に孫を連れて行くので食べても食べても食費が減らず、食事も作らずに済みかつ、毎月の生活は楽になるのでウハウハ状態の様子でした。
流石に政府も予算が底をついたのか近日中にgo to eatをやめるとテレビで流してました。
予算600億円のうちもう400億円が使われてもう予算が底をついたらしいです。
娘の旦那さんは毎晩夜11時頃のご帰宅なので、孫の成長とgo to eatが唯一の楽しみだったかもしれないけど。
それ使い過ぎではないかと忠告すると娘家族の稼ぎで僕の年金と医療費が賄われていると逆襲です。
都内はもうgo to eatの予約が取れなくなったと娘が嘆くが、こちらもお楽しみに地元のスエヒロでランチしました。
一週間後に500円がバックされるとのことです。
これってITに弱い高齢者は知ってても使うのは携帯に慣れてる人でないと難しいのかなと思います。
コロナ禍なかなか人に会う機会が少なくなってますが、僕も身の周りの親しい人にはチャンスあれば僅かな金子ですが使いながら経済を回そうと思います。
コロナ対策と日本経済の再生対策の両立はなかなか難しい、尾身会長のテレビ報道の様な食べ方はなかなか難しそうと感じます。