長屋に住むってことは

最近では第1種住居専用地域に割とまとまった土地が出るとそこに長屋ができます。

一応住むには環境もいいので、若い子育て世代が住み着いてきます。

共同住宅と違って各住戸は玄関が道路に面していて一軒家感覚が持てます。

道路に面するところに各住戸の扉を🚪持ってきますので扉がお隣でもそこは1階と2階に別れます。

ちょっとした長屋でも2階建てですと最低4まいの扉があります。

今朝、涼しいので朝散歩🚶‍♂️をしました。
1400歩歩いたところでコーヒータイム☕️ですから、いい加減な散歩です。

それでも足腰を使うのでゴルフ🏌️‍♂️もいい感じに飛びました。

練習から戻り、一息入れていたら、ご近所さんからのニュースでした。

ご近所さんの長屋に住むご家族がこの街を転出するということでした。

長屋でもお隣どうしの境界壁の遮音は大丈夫でも上下階の遮音はコンクリート等かなりしっかりしないと振動音が下階にいってしまう。

下階から子供さんの飛び跳ねる音にクレームがくると防ぎようが無いですね。

若い世代が街にやってきて高齢世代の住む街に活気をもたらしてくれたが、寂しいことですよね。