高齢者住宅改造とSoftbankトラブル

午前車で市役所から依頼の高齢者住宅改造の現場にて、市役所担当、工事業者、お施主(高齢者のご家族)と打ち合わせと工事場所の確認をした。今回は90歳からの高齢者の浴槽をユニットバスにて改修する計画でした。

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浴槽が深くて介助者も大変だと思われます。

午後はwi-fiの業者が来る予定なので、ラーメンの外食でした。

業者が来てわかったことは、Softbankで電話番号が従来の固定電話の分と新しい050で始まる2本の番号が別々の電話器☎️に来ることを説明されていたがそうではなかった。

一台の電話器が二つの番号を持つということで、電話器は1台しか使えなかった。

ソルトバンクの店員にそのことを伝えたが、彼は別々の電話でそれぞれの番号が使えると言う。ルーターとモデム器をみたけどそんな差込口はなかった。

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結果わかったことは店員も知らなかったことです。ソフトバンクの店員も謝ったが、全く無責任商売です。

お店で携帯が売れればいいという感覚でお仕事をされています。

契約して仕舞えばあとはお客とソフトバンクの光サポートセンターで進めてくれということでした。

汗と不安と怒りの1日となってしまった。