絵画展作品搬入

明日からの絵画展に水彩画を二枚出展するので車であざみ野まで出かけた。

片道10kmで、30分かかりました。

到着してみると4,5人の男女がいました。神奈川支部会の会長と事務方の女性と事務方の女性の教え子達でした。

事務方の女性はみさちゃんで、お聞きしたら武蔵美を出て絵画教室をやってるようでお手伝いのかわいい若い女性は慶応の2年生だという。

子供の頃から教えてもう大学生になったという。

絵を描いて生活が出来るとは大したことだなと感心しました。

最初はみさちゃんがヘルメットをして天井からステンレス紐を吊るすのをやってましたが、それに集中してるようでもなくなかなか捗らないので、僕もヘルメットなしで続けました。 

腰に来るので途中でコーヒータイムを取りなんとか終えました。

記念撮影をして支部会長から明日からの当番を決めることになり、なんとかそれも終えました。

3時間かかりました。

明日は学生の頃の同期と元の会社の後輩が僕の絵を見に来てくれます。