金子兜太と佐々木幸綱読んだ

金子兜太は俳句の第一人者で4年前に98歳で亡くなりました。

金子兜太と佐々木幸綱ので対談を読んでその人となりがわかりました。

アミニズムと小林一茶に惹かれてました。

知識が肉体に取り込まれて、そこから湧き上がる短詩を信条としてました。

僕も見習えるものはスクワットと立禅は出来ると思いました。

立禅とは電車の中で立っている時亡くなった親しい人とかを心の中で唱える事らしいです。

金子兜太は熊谷から東京までの40分間はそれをやっていたようです。

今日は明日クーラー掃除業者が来るのでそばにあるパソコン、プリンター、机の移動と片付けに、息抜きに新百合ヶ丘のヒヤシンスに行きました。

満席で入れなかったけど、お庭の見学が出来ました。

薔薇とか牡丹が咲いてました。

帰り公園を駅に向かって下ると、カラスが松の木にいてこちらを見下ろしてます。

今日は朝からパソコンの削除キーが機能しなくて、溜まったメールが減らせ無くて困った、困った。