タイトルの句は俳句同好会の先輩の作品です。
最近は俳句も人気で木曜日の7時のTV「プレバト」で芸能人が結構俳句にチャレンジしています。
梅沢富美男さんとか東国原さんとかが俳句師匠の夏井逸子さんに添削されるところなんか面白く放映しています。
俳句をやると如何に自分が日本語を知ってなかったことに今になって反省しています。芸能人も俳句にも才能を発揮する人もいて自分もと刺激になります。
テレビではコロナ禍でも何か出てくると新しい言葉を英語をそのまま使っていて、国語学者の貧困さを感じでます。
ソーシャルディスタンスなんて、日本語に難なく転換出来ると思いますが、社会を脅すには外来語を使って社会の動きを作るのが良いと思ってるのかも知れません。
さてウクライナは一向に戦火が下火になりませんね。
先日アメリカの議会でウクライナの大統領が演説を浴び喝采を受けたようです。
日本の国会でも同じことをやろうとしてるようですが、アメリカと日本は国際的には段差があります。
少し考えた方が良いと個人的には思います。
日本には台湾があり中国がそこを自国と思っていていつか将来どうなるか不安材料が有ります。
ユニセフと国連UNHCRに寄付させて頂いたけどこれ以上国際的に戦火が拡がらないことを祈るばかりです。
今日は青色申告の還付金のお知らせが届いてちょっと潤いました。