神風特攻隊に黙祷

今日は終戦記念日、町内会のスピーカーから終戦の黙祷が放送されました。

作業を止めて黙祷しました。

誰に対してか?

鹿児島の指宿にある知覧飛行場から飛び立った二十歳前後の若者に対して感謝の気持ちでしました。

戦後彼らを取り上げる方は少ないですね。戦後GHQによって消される運命の人達です。

日本では無視されてる若者達ですが、逆にアメリカではその国に対する忠誠心と自己の命を捨ててお国のために戦う姿がお手本として教育のお手本もなっていると聞きます。

安倍総理の弟の岸防衛大臣と西村経済担当大臣が靖国神社の参拝し日本の国土防衛に戦った先人を弔いました。

今日も文部大臣と小泉大臣と3人が靖国神社に参拝しました。

新聞の片隅に載ってました。

相変わらず隣国とC国は日本に対してクレームをつけてきました。

竹島尖閣諸島での記事を見ていると周辺国も領土拡大が見えてます。

日本は自国を自分で守らなければ、そのうちに消滅して無くなってしまいます。

アメリカが戦ってくれると勘違いする人もいますが、日本が自国を防衛しないのにアメリカの若い兵隊が先陣を切って参戦することはありえないと思います。

日本があれだけ強く戦えたのは国土愛、家族愛、日本民族の中心的存在の皇室への愛があったらです。

親父は食料係だったので戦死することなく、僕も学校に行けました。

小学生同級の秋山君は親父さん亡くし母子家庭となりましたが、お母さん頑張って東大に行き、大手の化学会社で活躍できました。

8月15日,1日でも先人達を思う日にしたいです。

町田市も避難勧告の放送がありましたが、午後に雨の降り方が小康状態だったのと小田急線が動き出したので世界堂まで額装に行きました。

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河川の増水も九州方面程ではなかった。が神奈川、伊豆方面も雨が多く降りました。

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