日本の国家レベルでは今のコロナは戦闘状態とは国民も議員も考えて無くそのうちワクチンで災害もおさまると考えている様に見えます。
ワクチンではすでにロシア、中国、インド、アメリカ、EUでは製造され使われています。
特にアメリカは9.11以来、国防として細菌爆弾等の攻撃防御を準備していたようで今回のファイザーのワクチンとかコロナ対応が早いです。
コロナは中国武漢からなので中国のワクチン開発が早いのはわかりますが、またアメリカも沢山の方が亡くなっているので戦闘モードで対応していると思います。
日本も遅ればせながら大阪大学、アンジェス・田辺三菱製薬、塩野義製薬他が開発中です。
お金と社会を動かすには政府の後押しがないと開発スピードは上がらないと感じます。
どうもワクチンは今年接種すれば来年以降接種しなくていいものでは無いようなので国防費と考えて政府の後押しをと期待します。
コロナの方も生き残りを考えていて昨年は武漢型ウイルス、今はヨーロッパ型が蔓延してますがブラジル型とか変異のスピードも早いのでワクチンもスピードと思います。
日本の開発中のワクチンはDNAワクチンでウイルスを殺すことができるとのこと、完成が期待されます。
平和が続いて平和ボケで戦争状態も戦争だと認識だと思わないようだとどんどん遅れて消滅してしまいます。
中国のワクチン外交はとても戦略的です。
石油を遮断され日本は戦争に突入しなければならなかったがこれからはワクチンを止められると何処かの場所から戦争が起きかねい心配があります。
第四波のブラジル型変異ウイルスに警戒しよう。