次は渋沢栄一が主人公の「青天を行く」らしいです。
毎年12月に終了するのに今回は伸びました。
日本の近代化にビジネスの面で貢献されました。
銀行とか商工会議所作りました。
半歩前の時代を先取りして次から次へと手を打ちます。
生きてるうちに評価もされます。
ゴッホの様にあまりに時代を先取りすると生活も成り立たないです。
同姓同名の弟からの仕送りで障害を終えました。
新宿の安田生命ビルでゴッホのひまわりをみましたが、その絵の評価額は凄いですね。
生きてる時に評価されれば、もっと違った人生だったことと思います。
オランダにいる時は暗い絵でしたがフランスのアルルに移ってからは黄色を多く使った明るい絵になりました。
オランダには山が無いので麦畑とか病院の庭とかあとは橋とか建物です。
やはり小さい時に山を見ないと山が描けないのかと勝手に思ってしまいます。
そういう意味で麒麟とか龍とか空想で生き物を作っているのは凄いことと思います。
明智光秀が夢で描いた理想の世の中は徳川家康に引き継がれました。
才能から夢を実現するには運が無ければ実現しないが、その運はどうしたら呼び込めるんだろう。
厚労省推薦の接触感染アプリを携帯にインストールしていましたが、昨年から機能してないと報道で知りましたが、今まで警告音が無く、運がいいと思ってましたが機械の方が壊れてました。
どちらにしても今日までの幸運に感謝します❣️