啓蟄会展準備会

今日のメインは東京八重洲地下街でのランチしながらの啓蟄会展準備でしたが、午前に梅ヶ丘の整形外科で腰痛の痛み止めをみてもらいました。

ついでに肋骨骨折も聞いたら、1か月半で骨はくっ付くので来月は軽くゴルフが出来そうとのお話をお聞きしました。

それから八重洲地下街の庄屋で準備会でした。今年も京橋の久保田画廊で一人2万円ほどの参加費とお当番日の取り決めなどです。

はがきも30枚でしたが追加に20枚もらってしまった。
今年は新人女性が3名増えました。新人と言っても70数歳ですが…。

僕はたまたま新人女性の隣の席になり一人づつ自己紹介をするので、新人女性が70歳から油絵を始めたというので質問しました。

「絵画暦はどのくらいですか?」とお聞きしましたが「それはお答え出来ません」とピシャリと言われてしまった。

会合は1時間半で終わり、僕は京橋まで歩き友人の絵画展に行きました。彼はたまたま居て絵の説明をしてくれました。

友人の画廊を出てそのまま銀座方面に行ったら警察博物館なんていうのがありました。

今はパトカーは白ですが大正時代は赤だったようです。

そのまま歩くと4丁目の交差点です。

いろんなビルがありますがソニーストア銀座ビルはなんといっても目立ちます。

ちょっと三越に入ってみましたが、エスカレーターで移動するも館内放送では中国語のアナウンスが目立ちます。

中国の方がお金を落としてくれるんですね。

地下鉄銀座線に乗ったらやはり中国人の塊に取り囲まれ、僕の隣の席も体の小さい日本人がどいたのですが体の大きな中国人が座り僕の席をゴシゴシ押してくるのでやだなぁ〜ってしまった。