女の新年会

今日は家内の趣味の新年会を駅前の寿司屋でやるという。

当然、旦那さんの昼飯は用意されてません。

新年会はランチから始まるので、僕の昼飯は自分で考えないと…
うちにあるものはカップラーメンと鏡開きの余ったおもちくらいしかないので、何するか思いつきません。

仕方なく、リュックを背負って駅前まで歩きました。

お金もないので銀行に立ち寄り、ほっとして目の前にcoco壱カレーがあったので安いカツカレーにした。

875円だったけど、1000円で25円のおつりでした。

消費税は徐々に上がったなと実感します。

折角歳時記をリュックに詰めてきたので、図書館により今月の俳句を6句考えました。

お題は「余寒」、「しじみ汁」、「梅」です。


「カシャガシャと お椀二つの
蜆汁」とか図書館の歳時記を参考につくりました。

余寒が難しいですね。

夕方まで図書館で粘って、まだスタバのカード残高があると思って、カフェラテを飲みながら
「余寒飲む 椅子に深々と スタバカフェ」を作った。

余寒飲むなんて表現は無いけど、俳句は5、7、5でまとめなければならないので歌会始のように長くは出来ないです。


いい加減だけどとりあえず6句を作ったので家路に戻り夜はお酒が飲めそうです。