バツの悪い医者通い

昨日は花粉症、今日は高血圧症で医者通いです。
花粉症は薬が切れたので、今日も薬切れで出かけた。
今日の高血圧は大学病院で原因究明のため身体のあちこちに検査したので地元の医院というわけにいかなかった。
最後に回されたのが内分泌内科です。
昨年、秋に予約日に都合が悪く行けなくてキャンセルしてから行かなかった。
予約無しで行くと一日がかりになるのを心配して、地元のクリニックで同じ薬をもらってました。
結局窓口の看護婦さんがいうには時間がたっているので薬のみもらうことは叶わず、往診が必要とのことでした。
医師が👨‍⚕️どこで薬を貰ってたか?と質問されたが、クリニック名を言うのもまずいと思い答えなかったです。
それに順天堂医大の大野先生の講演を聞いて、たら血圧の薬💊なんか捨ててしまえというので多少の高血圧は薬を飲まないで過ごしてきた。
医師には医師の処方に反することなので、薬を飲まなかったとは言えなかった。
いままで雰囲気良く診察を受けてきましたが、
今日はこちらも虚偽の報告をしてるし、医師にしては言うことを守らない患者との対話で、お互いに気持ち良くなかった往診でした。
それでも8時半に病院に入りちょうど昼に終わったので予約無しにしては上出来でした。
大病院は順番待ちにいつ呼ばれるかわからない中2時間、3時間待つのは辛いです。
雑誌も読み終え、背もたれも無いので腰痛がまた悪い方向に進んでしまう。
午後帰りにお弁当を買って自宅に戻ると、福田川崎市後援会から領収書が届いていました。
少し厚みがあったので開いてみたらバッジも入ってました。
1000円の寄付で「幸福の街川崎市」の銀色に輝くバッジが付いていた。
よく見ると四つ葉のクローバーを見つることが出来ました。

幸福の「幸」の字は「辛」いという字に「一」を加えるとなりますね。
午前は「辛」、午後は「一」時過ぎてから多少の「幸」になりました。