ローマ皇帝は人民にはパンとサーカスと言った。パンとは経済のことと分かるがサーカスは分かりにくいです。
サーカスとはサプライズのことで小泉元首相が劇場型政治を行った。
13人の拉致被害者のうち5人を日本日本と連れてきた。
あれ以来、それが出来る政治家は皆無です。
元民進党の議員までみんなブルーリボンを胸に付けていたが願いだけでは物事は動かないです。政府はめぐみさんが北朝鮮のどこにいるかの情報も持ってないと思います。
北朝鮮は横田さんを拉致するときにはお父さんが日銀勤務で育てれば有効に役に立つと読んで拉致したはずです。
危険を冒して役立たずを拉致するわけがないです。
今度の選挙での焦点は小池さんが、選挙に立候補するかどうかです。
立候補しなければ希望の党は勝っても、小池さんは総理にはなれないです。
僕は必ず立候補すると思います。
その時、解決しないとならないのは都知事をどうするかですね。
誰か代わりを立てるんじゃないかと思います。
そうでなければ希望の党は失速です。
策士の小池さんはこのチャンスを逃すはずはないです。
10月10日は北朝鮮の記念日、18日は中華人民共和国の記念日なので、10日のミサイル発射が懸念されると山崎さんがおっしゃった。
この時、策士の小池さんは金正恩と対話するとぶちあげると山崎さんが推測しています。
拉致被害者5人を日本に連れ戻したのは小泉元首相のレガシーとおっしゃっていました。
続けて他の拉致被害者も日本に帰れると当時は思ってましたが、今そんなことが出来る政治家は見当たらないです。
日本のメディアも北の情報はほとんど無く、写真もロケット発射の金正恩の写真しか見たことないです。
大阪の学園、四国の獣医大学のことには容易にデータが取れるので、一年中こればかりでした。メディアも日本の国全体を考慮した報道姿勢を持ってもらいたです。
オーストラリアの新聞には北朝鮮の兵士の表情がよく分かる写真が掲載されていました。
やる気まんまんの兵士の感情が読めますね。