絵画同好会立ち上げ

今日は建築士会の絵画同好会の立ち上げ準備会を建築士会の事務所でやりました。

参加者はいずれも高齢者ばかりで米寿の先輩と後期高齢者の先輩と3人がとりあえずのメンバーでした。

それに事務局の理事2人を含め総勢5人からのスタートになりました。

先生はどうするか、教室はどうするか、月謝はどうするか、モデルさんはどうするか、会合日はいつにするか、絵画の範囲は水彩画ほかはどうするか?なかなか決まりそうもないですが、とりあえず次回の会合日は決めました。

まだ寒椿の咲く関内ですが、4月までに知り合い友達を勧誘することにしました。

とりあえずの練習場は建築士会の事務所をお借りすることになるのかな!

今日のタウンウオーク

今朝も冷えましたが背中にホカロンを入れてタウンウオークをしました。

ボロ市の予定が映画に変わり、上映時間が3時間後ということで結局ウオーキングになりました。

新百合ヶ丘に11時に集合して、万福寺檜山公園、弘法松公園、それから急な坂を登り、王禅寺見晴らし公園まで行き引き返しました。

お天気が良ければ富士山🗻も、見えるはずでしたがあいにくの曇り空でそれは叶わなかったです。

途中弘法の松交差点にある寿司屋さんで海鮮丼を食べて駅に向かいました。

ここで今日の一句です。

浅き春 弘法石碑の 松さやか

あたたかき 別れに座せり 年新た

これ今日の先生のお別れの句です。

句会の新年早々の俳句の月例会に出掛けた。

教室に入る前になんだか、なんだか紙袋をそばに置かれたり、先生は先生で昔の額に入った写真を取り出したりいつもと様子が違ってました。

教室が始まると先生のお別れの挨拶でした。
そのあと皆さんそれぞれに思い出と先生を送るお話をされました。

僕は昨年秋から入会したばかりでこれからどうなるんだろとこれから先が読めませんでした。

今日は成人式で街にはこれから未来への旅立ちを祝う着物姿が街を飾る中、こちらはお別れの旅立ちでした。

ちなみに今月先生からのお題は初旅、雑煮、水仙でした。

それが、僕の初旅のはじめになってもしまいました。

体調もありますがいろいろあったんだろうか?

本当の理由は僕は聞かされてはなかった。

先生はもう一つ俳句を作って回覧してくれました。

「真実を 己に問ヘリ 初の春」

沖縄は日本に戻りそう

今日のユーチューブニュースを見ていたら、沖縄市宜野湾市宮古市辺野古返還の県民投票に不参加を表明しました。

中国寄りの玉城デニー県知事にとっては面白くないニュースだと思います。

逆に僕ら日本国民にとっては、沖縄が中国化、韓国化への流れが少し修正されたと思えます。

日本の国家防衛より、沖縄の自然保護が優先される政策には疑問を感じていたので少しホッとしました。

宜野湾市の街の中心にある危険な米軍基地が海寄りの安全な場所に移動できれば県民にとっても嬉しいことだと思います。

稀勢の里は初日は★

ラジオ文化講演会

今日は京都大学山中伸弥教授のIPs細胞を使った最新医療のお話でした。

はじめは奈良の新設大学に助教授として就職したようですが、ご一緒に研究される方を見つけられてからは研究にスピードがついたようです。

最初のIPs細胞は不妊治療で余った人間の受精卵から作り始めたのがはじめのようでした。
最初はアメリカからでした。

今では受精卵からではなく、肝臓の細胞からとか出来るらしいですね。

人間のあらゆる細胞が再生出来るので、将来が楽しみな分野です。

僕も半月板が損傷しているのでIPs細胞で半月板を再生して欲しいところです。

楽は苦の種、苦は楽の種

本日は落語家、三遊亭金時 師匠のお話を聴きました。

金時師匠は三遊亭金馬さんのお子さんです。
一龍斎貞鳳さんとお笑いトリオの丸っこい金馬さんの顔がお話を聞いているうちに見えてきます。

講演の後、30分間の古典落語を高座で披露してくれました。表情、身振り手振り、話芸など本物を楽しめました。

テーマは夫婦喧嘩は犬も食わぬというようなところです。

講演後にはお土産に平成皇室の写真集をいただきました。

帰り際に建設会社の人と久しぶりにお会いできてたのでブロック建築について尋ねたら、近くに現場があると地図のコピーをくれました。

早速訪ねて、スマフォで写真を撮りました。

これなら化学物質過敏症でも使えると思いました。

今日はつきがあり、問題点が次々に「楽」に解決されるので、師匠の話の次の「苦」が待ってるのかなぁ…と

思ってしまうほどトントン拍子でした。

困った韓国には

最近ようやく韓国関連の記事が新聞紙面に載るようになりました。

メディアは総じて、報道も韓国、中国よりになっていて困ったなと思ってました。

ようやく昨日、今日と韓国の徴用工の韓国司法府の決定が報道されました。

だいたい徴用工ではないのに、メディアは総じてそういう雰囲気づくりをします。
実際には企業への応募工員のはずです。

個人の賠償権についても条約で韓国に昔支払い済みのはずと日本国民はみんな思ってたと思います。

新日鉄住金の韓国の資産は差押えられたようです。

こうした関連企業はまだ12社くらいあるからこの流れで行くと、日本国民はもう恐ろして韓国には近づけないと思います。

70年前のことを今請求してくるので恐ろいです。

韓国には怖くて旅行には行けないですね。

ついこの間も産経新聞の記者が韓国で拘束されてなかなか日本に帰れなかったことが思い出されます。

恐ろしい、ことです。

防衛省はユーチューブにレーダー照射の映像を公開しました。

メディアにではなくユーチューブに公開したということです。

僕も最近、メディアの報道がおかしいと思っていました。