困った韓国には

最近ようやく韓国関連の記事が新聞紙面に載るようになりました。

メディアは総じて、報道も韓国、中国よりになっていて困ったなと思ってました。

ようやく昨日、今日と韓国の徴用工の韓国司法府の決定が報道されました。

だいたい徴用工ではないのに、メディアは総じてそういう雰囲気づくりをします。
実際には企業への応募工員のはずです。

個人の賠償権についても条約で韓国に昔支払い済みのはずと日本国民はみんな思ってたと思います。

新日鉄住金の韓国の資産は差押えられたようです。

こうした関連企業はまだ12社くらいあるからこの流れで行くと、日本国民はもう恐ろして韓国には近づけないと思います。

70年前のことを今請求してくるので恐ろいです。

韓国には怖くて旅行には行けないですね。

ついこの間も産経新聞の記者が韓国で拘束されてなかなか日本に帰れなかったことが思い出されます。

恐ろしい、ことです。

防衛省はユーチューブにレーダー照射の映像を公開しました。

メディアにではなくユーチューブに公開したということです。

僕も最近、メディアの報道がおかしいと思っていました。