イベルメクチンは日本の大村智博士が発見した抗寄生虫治療薬ですが、コロナの初期症状への効果がわかっているがWHOが認めていない薬です。
昨年8月にインドのウッタル・ブラデシユ州でコロナ患者が急増した時にイベルメクチンをインドで投与した時には9月には急激に患者が減少したという報告があります。
WHOの見解はイベルメクチンの「使用を推奨しない」という方針です。
WHOの委員会も寄付金を出してくれる企業からの委員の意見を忖度、尊重しなければならないしね。
また、ファイザーとかモデルナとかもイベルメクチンを認めたくないところと思います。
インドの弁護士会はWHOの幹部を「告発」する動きに出たようです。
東京も感染の拡大傾向が出ていて今日は713人と増加傾向が出て不安が大きいところです。
今朝は小学校の通学路のブロック塀の調査でしたが、曇り空で雨でもなく、暑くもなく最高のお天気日和でした。
それでも汗で下着も濡れてシャワー浴びてスッキリです。