ようやく米国のレムデシベルが早々と3日間で承認されたと報道されました。
レムデシベルは重症患者に対する治療薬です。
アビガンは日本の富山化学と富士フイルムとの共同開発の薬です。
軽症患者とか中症患者向けに効果があるらしいです。
副作用としては妊婦さんにあるらしいので、子育ての終わった多くの人に有効な薬と思えます。
レムデシベルよりアビガンを先に承認して欲しいところですが安倍総理はやはりアメリカのご機嫌とりを優先するのかなと感じてしまいます。
国連のWHOにも200万ほど寄付するつもりのようですが、一日も早く日本人が使えるように承認が待たれます。
あとは検査能力が不足のようですが検査人員の補強と検査機の購入で全国民が検査されれば、陰性の人が経営する店に陰性の人は利用出来る様にすれば経済も回ると思います。
給付金を配るよりか、全国民を検査してしまう方が経済的だと思いますが…