感じるメディアの韓国寄り姿勢

このところテレビでも取り上げれてきてるフッ化水素の韓国への輸出の見直し問題があります。

今まで韓国は日本の友好国ということで、戦略的に重要な化学物質の輸出がノーチェックでした。

韓国の今の大統領は北朝鮮寄りです。

レーダー照射問題でも北朝鮮の瀬取を助けていたというSNS情報もあります。

今日のテレビでは化学兵器に転用可能なサリンが、今のままでは北側に流れる可能性を放送してました。

メディアは韓国側の報復処置として日本製品不買運動とか日本への旅行はしないとかさまざまなな報復措置が検討されてると報道しています。

今回の問題はフッ化水素がかんりされてるかどうかかが問題ですが、その問題から飛び越えて報復措置にまで問題を感情的に拡大してしまってます、

これは元々は国家間の条約を守らないことへの不信感から続いて起こってきた問題ですね。
パク政権に決まった慰安婦財団も反故にされてしまったし、最近では済州島はじめとした日本併合時代のあらゆるものを破棄する運動が韓国で始まってます。

学校の木まで対象らしいです。

済州島小沢一郎議員の生まれたところでもありますが、小沢さんでもどうにもならないと感じます。

日本と韓国の信頼関係がなくなってきてしまったのでホワイト国であるべきかよく考慮したほうがいいと思います。

メディアは元々韓国寄りのところが目につくので冷静に政府は対応して欲しいところです。