携帯電話料金はいくら使っても一定額に設定してありますが、最近ほとんど仕事で使うことなく勿体無い感じでした。
今日は暑さがぶり返して暑いので夕刻からの散歩で途中スタバで涼みながら読書をしていたら携帯が鳴った。
周りの席はほとんど若者達でパソコン開けながら勉強とか仕事のようでした。
小声で要件を聴くと、ブロック塀の調査依頼でした。
新しい維持保全委員長からでした。
まだまだブロック塀の相談依頼が絶えないようです。
高さを1.2m以下にすれば行政から補助金が最大30万円まで出ますが、まずは現地の第一次診断です。
目視により、厚み、傾斜、ひび割れ、高さなど建築基準法に適合しているかのチェックです。
第二次診断になると、鉄筋探査機など機器を使っての調査になるので費用も現場によっていろいろかかります。
ブロック塀も平らな地面に建っているとは限らず、盛り土した擁壁の上に建っているとか、隣地側に基礎が入っているとか、民法がらみのトラブルもあります。
ブロック塀が問題ありとなると、次にどうしたらいいですか?という質問になります。
ブロック塀は建築基準法とか民法とかの判断基準で解決していきますが、今毎日テレビをつけると出てくる韓国問題は法律を無視する国家での問題なので、まぁ解決策は無いですね。
今日のニュースでは青年の野球チームが韓国と試合をするのにジャパンと日の丸🇯🇵マークのシャツを着用せず、無地のシャツで参加すると日本の監督が忖度するというニュースでした。
ただ、試合だけを韓国でしてくればお役目を果たせるというお考えで、日本代表の意識を持って試合をしてくるという部分がねけてしまっています。
日の丸もつけないで参加なら不参加でもいいと思いますが、日本の子供達から日本人のプライドを自ら捨てさせるような決断でした。
大人がしっかりしないと子供が愛国心を持たなくなることを心配してしまいます。