川崎市では要介護、要支援の高齢者の住宅改造の支援を行っています。
今日はこの暑さの中、水筒持参で高齢者の住宅改造の現場を調査した。
少し早めに着いてしまい車の中で待っていると業者さんと行政の職員さんが見えました。
暑いので💦予定より少し早めに始めました。
昔からのしっかりとした建屋でしたが、裏側の風呂場を見ますと、昔からのステンレスの深い浴槽でした。
浴槽が深く、60cmもあり跨ぐことが困難ということでユニットバスの浴槽にする計画でした。
風呂釜に薪で沸かす釜がありました。
はじめてみるもので興味シンシン、一枚撮影しました。
それにしても今日は暑かった。
帰宅後てんやのお弁当を食べてソファにクーラーつけて横になっていたら昼寝して夢見てしまいました。