今日は平原綾香で有名な「ジュピター」と高野喜久雄誌、高田三郎作曲の水のいのち「雨」をピアニストを入れて練習した。
ジュピターでは「わたしのこの両手で」の部分がうまく合わず、雨ではまたよこたわ-るの部分がアクターブ低く入ってしまうと何度か指摘された。
練習後にピアニストが切れてしまい、先生もこのままで発表会が出来ないとおっしゃった。
胃が痛み胃カメラを飲んで、睡眠薬を最近は飲んでると話されていた。
バスの出来が悪くみんなの足を引っ張っている。
先生とピアニストが帰られてから、意見交換会を団長の発案のもとに行われた。
その後、駅に向かうと女子どもも興奮気味にこのままでは帰らないということで
お茶しながらけんけんがくがく話し合いがされた。
女子達は家庭があるので帰られたが、まだ物足りないのが4人ほど駅から離れた居酒屋で飲んだ。
それでも、お店は次の予約があるので一旦出た。
僕は前日も午前様だったので遠慮したが
残りの3人は夜桜の見えるお店でまた飲み直すらしいです。
音楽に素養のない人がだんだんレベルがあがるとついていくのは難しいですね。