今回の小説も主人公は保険の外交員の話しです。
今朝はパソコンの入れ替え、役所への書類の郵送、そして昨日からの庭木の剪定ででたゴミの収集で休みなく動いた。
明日が週2回の一般ゴミの収集日なので今日を逃すとしばらくゴミ袋が溜まってしまいます。
午後になって少し余裕が出たので、図書館で新聞のコラム欄を読んで、それからスタバで1時間ほど読書でした。
韓国、ソウル梨泰院でのハロウィンでの群衆雪崩のことが書かれていました。
100人からの圧迫死は凄いことと感心していたら今日の渋谷のハロウィンも凄い人出でした。
ついこの間までずっと世界統一教会の事件でしたがまたまたキリスト教のハロウィン祭でのとなってしまいました。
震源地はどちらも隣国からです。
昔、明石での多くの圧迫死の時は将棋倒しが原因だとあったようですが、将棋連盟からその言葉を使わないように申し入れがあって今回の言葉が生まれたようです。