徒弟制度と皇室の側室制度の提案

今朝から雨が☂️降ってましたが、前からの約束で柿生の浄慶寺の紫陽花巡りをしました。

雨の為、ほとんど紫陽花を見に来る人は今日はいませんでした。

柿生駅で老婆二人を老人一人が待ち合わせ徒歩で10分のお寺にお参りというより紫陽花見学に行きました。

お寺の上には愚息の通った柿生中学校があります。

お寺には「花のあるくらし」と書かれていました。

ランチ後の無責任なお喋りの中で出てきた話題がタイトルの通りです。

皇室の男子一系の天皇制存続の為には天皇の側室が必要性について、考えてもいいなと皆さん賛成でした。

これには色々な問題点もあって難しいとは思いますが…

また、教育の中で徒弟制度は日本の誇れるものだ…というのが僕の意見です。

日本のノーベル賞が米国に比較してえらく少ないけど、それを単なる知識習得を目的とする現行学校教育の反省から、昔から我が国にあった日本独自の制度活用を提案したのは僕でした。

知識習得はAIにお任せし、人格者が若者を人格者にするには徒弟制度はいいと思います。

寮生活もそれに準じて、個人主義を修正するものと思います。

お茶してる間に晴れたと思ったら空から雨が降ってました。

このお天気「狐の嫁入り」🦊というらしいがわれわれの提案が検討されたら面白いと思います。