株主総会への不参加要請

このところ毎日郵便物が多いです。

役所から10万円の通知書が来たかと思えば逆に市民税の請求書も届きます。

建築関係の雑誌とか、総会の案内とかやたらと多いですね。

昨日も2本のオンライン会議をしましたが、やはり総会は全員への周知が必要ですから書類も多くなります。

株主総会の案内も来ますが、どこの企業も「株主総会へのご来場は健康状態にかかわらず見合わせていただくようお願いします。」と書かれています。

コロナを引き合いに出席の辞退を要求してます。

コロナの無い平時でも株主総会は会社の意向に沿ってシャンシャンシャンと終わりたいのが本音ですけど…

最小単位株主としてはその会社どんな会社か株主総会に出て様子を見たいのが本音ですが。

今朝は5時から梅干し作りに奮闘し、6時過ぎに終了するまで、ヤカンに何度か熱湯を沸かして梅、甕、蓋など消毒したので汗びっしょり💦でした。

さてどんな梅が出来るのか?

空豆の白き布団に三つ子寝る

久しぶりに町田の市民ホールで俳句会が開催されました。

武漢からのコロナの騒動でしばらく俳句会が開催されなかった。

3ヵ月振りに一堂に会した。

その間に仲間の信夫さんが亡くなり、参加者はいつもより少なくなった。

体温を測り、名前と連絡先電話番号を記入して市の窓口に提出が義務付けられてました。

俳句仲間、郁子先生から添削がありますが、タイトルの僕の句は季語が二つあるとの指摘を受けました。

夏の季語の空豆と冬の季語の布団です。

布団が季語とは気が付きませんでした。

もと日経新聞の記者の凡中さんから、「寂聴尼の世界に遊ぶ」を頂きました。

コロナ騒動の中、ご自宅で執筆されたようです。流石に記者は違うなと感心します。

寂聴さんが佐渡に流された世阿弥を主人公とした小説「秘花」から始まっています。

3ヵ月振りに電車に乗り町田まで出ましたが、マスクをしての外出はかなり蒸しますね。

町は結構人が出てました。

平行透視図作成

午前は倉庫からアルミの脚立を取り出して梅の実取りでした。

2kg取れました。

午後からボランティアで頼まれた住宅の部屋の完成予想図を手描きの平行透視図法で描きました。

学生時代以来のトライなので半世紀ぶりです。描き方も忘れてしまったが、お金をもらっての仕事では無いので適当に誤魔化して仕上げました。

床は板張り、腰壁も板張り、壁は漆喰とかプラスター仕上げのイメージです。

本当はBIMソフトを使ってそのまま行きたい所ですが、そこまでBIMソフトを理解して無いので手描きです。

平面の鳥瞰図はこれも途中までいい加減ですが、なんとかイメージはわかるんじゃ無いかと思います。

高い3次元設計ソフトですが、まだ投資に見合う稼ぎは出来てないです。

若い人はどんどん理解吸収が進みますが、ロートルはそうもいかないところが歯痒いですね。

マスク届きました。

朝新聞をポストに取りに行ったらポストにマスクが入ってました。

昨日の夕刊取りに行った時はまだなかつたので夕刻か夜に配達されたと思います。

スピーディにとの発言からゆうに2ヵ月は経ちました。

昨日は横田滋さんの訃報もあり、2ヵ月の間にはいろいろありました。

感染者が東京都に続いて多い県なのですぐに来るかと思ってましたが、このくらいかかるとわかりました。

日本の国防はこの程度と不安が倍増です。

北から横田めぐみさんを取り返すのはブルーリボンを付けて願う気持ちだけでは叶わないことも明白になりました。

拉致家族会が日本政府では心許ないと思いアメリカ大統領に直にお願いに行きましたが、アメリカだって本腰に動いてくれる訳では無いです。

北だってめぐみさんを拉致するには日本にスパイとか共犯者がいて誰をいつどのように拉致するか周到に考えたはずです。

日本からめぐみさんを取り戻すには当たり前だけど北に動けるスパイとか工作員を送り込むとか情報収集に周到な準備がなければ絶対に無理です。

政府がどこまで周到に準備したかは我々庶民には分かりませんが、国民を守れないようでは不安が解消されないです。

今のような状況ではそのうち中国に日本はごっそり乗っ取られてしまいそうです。

チベット、香港、南シナ海、台湾を見ていると次に狙われるのは日本だと誰でもわかります。

今朝は地元の下水管工事の住民説明会に参加しました。

ここでも現実はどうなってるのかの理解が大切ということがわかります。

それと、問題を解決するリーダーを決める事が重要でこれが無いと、北に対するブルーリボンと同じ事になってしまいます。

今日はリーダーが決まって解決の一歩前進が図られました。

今日の一日

このところ梅雨入りまだですが梅の木から実がポロポロ落ちてくるので気になり、朝食後に梅の実を摂りました。


氷砂糖を昨日買ったので取り敢えず1kg程、梅ジュースにトライしました。

もう外は気温がぐんぐんあがり、予想では30°cになるようです。

散歩も暑いしまだウィズコロナとかで自粛中なので、ボランティアで頼まれたものを鳥瞰的に作成しました。

頼まれたのは仕上げを決めた部屋の平行透視図でしたが、BIMソフトの使い方が不慣れで今回は諦めました。

空豆をいただいたのである程度頑張らないと悪いかなとここまでやりました。

不慣れなことを一日やったのでえらく疲れ、リュックを背負ってスーパーにビール🍺を買いに行き、夕食はビールでようやく解放された感じになりますた。

食後、居間のテレビをつけたら、拉致被害者家族会の横田滋さんが今日の午後亡くなられたとニュースが流れてました。

横田さんは同じ川崎市民ですが、お亡くなりになるまで政府がきっと動いてくれると信じてたんですね。

僕なんか、マスクがまだ来ないと小さなことにも愚痴が出てしまいますが、
そんな態度は全く見せなかったです。

ご冥福をお祈りします。

あなたの体温は36.2度

緊急事態宣言解除後一週間が経ったので、病院に行ってみました。

入り口でみなさん並んでます。

ロボットが立っていて、マスク着用と体温チェックをしてました。

ロボットさんに体温は36.2度と言われ中に入りました。

緊急事態宣言中はほとんど外来患者はいなかったですが、今日はいつもほどでは無いが8割くらいは来院してる様に感じます。

今日は皮膚科です。

名前を呼ばれて診察室に入ると40台とおぼしき女医さんでした。

イボが気になって来たんですが、女医さんが「これは加齢です」となにも質問して無いのに言われてしまった。

若い女医さんにズバッと言われて少し気持ちが沈んでしまった。

僕も若い人から見るとお年寄り投稿見られるんですよね。

高齢者住宅改造工事評価業務

4月に業務依頼が来てから、ようやく調査日が決定して今日調査しました。

対象者はまだお若く60台前半の女性です。

今回は浴室に手摺りをつける為にユニットバスを交換して、洗面所の流しも車椅子に座ったままで洗面ができる様に洗面台の交換工事でした。

工事業者3名看護師2名、役所からと先方対象者とその家族2名で合計9人が一堂に介してなので、感染も心配な業務でした。

やさしい住まいの改修工事では行政から最大200万円まで助成金が出るので対象者には期待するところも大きいと思います。

全員での会合を終えて車を走らせたら役所の担当の若い子がバス停の横を歩いてたので声を掛けて役所までお送りしますがとお誘いしましたが遠慮されました。