仙台建築まち歩き

仙台建築まち歩きは仙台国際センター敷地、仙台城三の丸跡から始まって東北学院重要文化財の旧宣教師館(デフォルト館)で終わった。

最後の方で東北学院専門部館に行ったら、目が止まった。

中世の城郭建築の尖塔を思わせるところがそっくりです。

横浜の港が見えるヶ丘公園にある山手聖教会にそっくりでした。

設計はモーガンだと説明がありました。

同じ設計者では似ているはずです。
こちらは1926年(大正15年)とのことですが
どちらが古いのか、気になります。