ハワイの山火事と高校野球を見て

今日は我が神奈川の慶應高校と茨城県土浦日大の試合は2-0で慶應が決勝に勝ち進みました。

慶應がここまで来るのは103年振りらしいです。

明後日23日は仙台育英との決勝戦です。

期待したくなります。

高校野球の選手はバリカンの丸坊主が当たり前でしたが、どの高校も髪型は長髪が多かった。

丸坊主は軍隊的な統制されたチームという印象が強かったですが、何となく洗練されたチームというイメージです。

甲子園球場にあれだけ熱気と人が集まると野球連盟も儲かるね。

もう一つはハワイの山火事で焼けた街の風景を見て感じたのは燃えた住宅はほぼ屋根が抜け落ちて壁だけが残ってるという日本の火災現場とは違う景色でした。

日本だと屋根は瓦とかスレート瓦とか金属屋根で火災の後も大体屋根は残っています。

日本の建築基準法で法規が緩くても法22条地域に入っていて屋根は不燃性が要求されてます。

アメリカ、カナダから世界的に山火事かを発生してますが、これも地球温暖化が原因なんだろうか?

今朝は5時から散歩しました。

5時前には空の雲が赤く染まってました。