コロナ禍消えていく企業や店舗が多く見られる中、ご近所、仲間から聞いた四季彩の杜を訪ねた。
ランチを兼ねて１時過ぎなら公園内のカフェレストランも空くと思って行きましたが、駐車場はほぼ満車でした。
気が付かなかったけど、コロナ禍の昨年春にはオープンしてたようです。
自閉疲れからか、お天気も良いので外に繰り出したんですね。
女子同士、おばさん同士、何かのグループの仲間同士、子連れの母親とか多く、入口で名前を書いて順番待ちでした。
名前を呼ばれて中に入ると奥側の壁は大きなガラス張りで、そこから公園で凧揚げする子供、芝生を走る子とそれを心配しながら追いかける母親とか動く風景が見られます。
隣りの若い男女のグループが食べてるのを見て僕も食べたくなったのでウエイトレスのお姉さんに隣りと同じものを注文しました。
ステーキとサラダにスープとパンが付いてます。ステーキが1,600円は安いですね。二人でアイスクリームと珈琲で4,000円かな…
食後は園内を散策すると菜の花、桃の花が綺麗です。
薬師池公園まで尾根道を歩いてみました。
今日は朝から9000歩でした。
