ケントギルパートの本

最近新聞広告によく見る著書「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」が本屋の店先に沢山積まれていたので買ってみた。

読んでいくと納得のいくことが多いです。

彼らの思想のベースは儒教であり、公より私を大事にする民族です。

国家より仲間意識が重要です。

ちなみに横浜にもあるが、中華街は世界中にあります。

世界の中心は中華で、国家よりも親族と仲間です。

韓国は小中華で日本は野蛮な東夷と思われてます。

日本は韓国よりも下である。

昔、韓国の人に結婚式に呼ばれて💒明洞とか繁華街も楽しんだが、

こんな事を言われた。

「秀吉を恨んでいる」と。

豊臣秀吉は日本ではサラリーマン憧れの人ですが、彼らは秀吉に殺された民族の恨みを僕にいうのです。

びっくりです。

彼らの先祖の恨みは1000年も続くという。

自分本位で考えるので、ギルバートさんもいう「元冦」が日本に攻めてきた時、モンゴルの属国であった高麗軍、すなわち韓国人の先祖は日本の対馬の住民を大量虐殺しましたが、その謝罪は僕も聞いたことがない。

お隣さんは国家というより、民族の集合たいであるので政治家もよく勉強して取り組まないとなかなか進まない。

慰安婦像が一日も早くなくなることを期待します。

あんなのがあると韓国旅行は気持ち悪くてもう行けないです。