漫画「うつヌケ」

NHKのニュース番組で漫画「うつヌケ」を紹介していた。

ニュース番組で漫画本を紹介するのも珍しいですね。

著者は田中圭一さんで著者自身のうつ病脱出体験をベースに書かれているとのことでした。

角川書店から一冊、1000円で売られてます。

元のコーラス仲間のおばちゃんもうつだったと伝え聞きました。

今日そのおばちゃんの仲良しのおばちゃんから、うつでの悩みを電話で知りました。

現代はうつにやられる人が多いです。

ちなみに僕自身も30年前に、クラクラして横断歩道を、渡るのが怖かったとか

食事がうまく取れなかった経験があります。素うどんさえ匂いでダメだったことを思い出します。

漫画では自分を愛することが解決の糸口になるとか書かれているとか…

まだ、読んでないのでここでは断言できませんが。

ちなみに僕自身はゴルフ🏌️⛳️をやることで気持ちがリフレッシュします。

人それぞれでけどね〜

寄る年波に勝てず、腰が不調でそればかりに専念できないこの頃ですが。

練習場は春から時間制になり、いくらでも打てるんですが腰痛で腰をかばうためボールはどフックばかりでしたが…。

来週、茨城で昔の仲間とコンペがあるんだけど、ちょっと不安な状況で臨むことになります。

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二階俊博さんの話

二階さんは一昨日、山崎さん、小泉さん、小池さんと3人料理屋でご一緒したとのお話でした。そこへ安倍さんも後から加わって夜を楽しんだとか…

豊洲の問題も業者さん達ももう待てないのでそろそろ解決すべき時になっていると話された。

小池さんが解決すると思うが、オリンピックも迫り自民党としても国として解決に協力することも考えている。

和歌山の血筋が村長さんなので、農業の近代化にも熱心です。

農業がわからないで農業問題は近代化しないということで、手始めに国会議員に田植えをしてもらうことをお考えでした。

外交に関しては、日本は相手国の情報が極めて少ないので民間人の耳も活用して

豊富な情報力が必要とおっしゃっていた。

確かに、北朝鮮朝鮮総連も日本にあるしマスコミからの豊富な情報が北に流れているが、逆に日本人は北の軍事パレードと北のテレビのチョゴリを着た力強いアナウンサーからしか見えてないです。

これでは、国会議員がいくらブルーリボンのバッジを胸に貼りかけても拉致被害者は日本には帰れないと思います。

願いだけで外交をやってるんですから…

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カーペットタイル貼り

今日は6畳程の部屋にカーペットタイルを敷き詰めた。

下地はコンクリート床です。

床を清掃後にあらかじめカッティングしたベニヤ材を敷き詰めてみる。

多少の調整はノコギリでカットする。

次に水平レベルを確認してベニヤ材をコンクリートボンドとコンクリート釘で固定する。

次に50cm角のカーペットを敷きます。

ベニヤ材が910×1820mmなのでうまく目地はずれてくれます。

何処に半端な部材を持ってくるかを決めて貼っていきます。

カーペットタイルにはあらかじめ糊がついているので並べるだけです。

窓枠等の足元はカーターナイフでカーペットタイルの裏側からカットします。

帰宅後、新聞には尊敬する渡部昇一さんの訃報があった。最近、天皇の退位での有識者会議に顔を見なかったのでどうしたのかなと心配していた。

「無名に生きる」を昔読んだ。

間違い、渡辺京ニさんでした。

渡部昇一さんでは「わたしの人生観・歴史観」でした。

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網戸張り替え

網戸張り替え業者探しに苦労した。

昔、インターネットで網戸張り替え2750円からとあったのを思い出しネットで検索した。

ネットで見つけたA社は個人住宅しかやらない。

B社は日数が、今からだと5月の連休明けだという。

30分で終わりそうな仕事にえらく時間がかかる。

最後にご近所の日曜大工道具なんか売っているセキチユウさんは4日で出来るというのでそこにお願いしました。

2枚で七千円弱で足りた。

すぐにネットに問題解決を期待してしまうが、そうでもない場合もありですね〜。

丁度、お店に出入りしている体力のありそうなお兄さんが担当の横からサービスで自宅まで運んでと言ってくれて大変助かった。

我が家も農業

今日はいいお天気です。暑くなりそうです。

毎年、この季節に我が家も農業に取組みます。

それは竹の子採りです。

我が家を建てる時に隣地にアパートが建つことがわかり、目隠しに植えた孟宗竹が芽を出します。

地下茎が地中に伸びてて何処に出てくるかわからないのが難点です。

ですから一本見つけるとまた何処かに出てくるので、家の周りを一周するのがこの季節の日課になります。

まさに地産地消です。

都会の書店では「現代農業」とか「儲かる農業」のタイトルが踊りますが、他人事ではなく誰でも取り組めます。

農水省も「農業女子プロジェクト」推進している。業界でも女性向けの草刈機「かる〜の」、農業女子目線で開発された井関農機のトラクター、女子が畑で用が足せるように開発された農業用仮設トイレ等農業で女子が参入し易い商品開発が進んでいる。

男子では農業出身者のUターン就農というケースがあり農業の3Kをかっこよくて、感動があって、稼げるを掲げて就農ムードを高めている。

僕は農業を地方の田舎に行かなくても、都会の住宅地に隣接している市街化調整区域でもやれれば地産地消で流通の省エネと地域住民の健康増進につながると思います。

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住教育を考える

生きていくうえでどうしても避けれないものは「衣食住」です。

この中で衣は近代になりミシンが発明されて世間に大量の衣類が出回るようになった。

子供の頃、母が買ったのは足踏み式蛇の目ミシンでした。ズボンの尻の部分が破れたらミシンでキャッチミツト型の布で補修してくれた。

しかし今時ミシンを使う人はいない。

衣類は街に溢れている。

食はどうか…

町中に蕎麦屋、ピザ屋、うどん屋、レストランがあります。

テレビではしょっちゅうお料理番組が放映されてます。

では、住はどうだろう。

住は学校教育でもほとんど見向きもされないです。

世間では関心がなく、お上からやら地震対応の耐震補強が必要だとかやら太陽光パネルとか省エネ住宅とか行政から補助金をもらう時しか住まいを考えない。

TOTO通信春号を見ていたら藤本壮介設計の箱の中の箱をコンセプトにした住宅が紹介されていた。

お施主さんの言葉があり「お客さんがいつまでも帰らないのよ」と記述があり、住まいとは何かと考えさせられます。

僕も昔港区の広尾の小学校で6年生を対象に2クラスまとめて建築の特別授業をしたことがある。ここは大使館も多い場所柄青い目の生徒さんもちらほらいます。

最後に担任の先生が生徒に質問、感想をさせたら、将来建築家になりたいというのが出てきて嬉しかった。

住教育とは「住まいやまちで、安全に安心して暮らしたいという思いやかたちにし、住まいを文化とし愛おしむ価値観を育て、住生活わ住環境をより豊かに魅力的につくり上げていくための教育」とある。

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土曜日

今日は暖かないいお天気です。

空も青くて少し風が吹いています。

花粉が飛んでいるようで、庭木の剪定をしていたら目が痒く、くしゃみと鼻水

が止まりません。

散歩🚶がてら、愚息のアパートを訪ねると女達にも息子はかまってもらえず。

いつもの眠そうな顔して出てきた。

今日はコーラスもないので車🚘であかね台にランチをしてきた。

帰宅後お向かいさんの息子さんが新婚旅行のお土産にハワイのチョコをくれたこで、食べながらゴルフ⛳️を見ていたら睡魔に勝てず炬燵の中で眠ってしまった自分がいた。

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