今日の課題の花、小田急の改札前の花屋さんあいにく10時前はやってなかった。
お友達が持って来た花、よければどお〜と言われた。
やはりお友達のアングルと反対側から見るのではインパクトが無い。
カルチャーセンターの事務のお姉さんに近くの花屋さんを教えてもらった。
花は難しいです。
縦長になって花瓶の両サイドが空間があり過ぎに気づいた。
実際には無い花を付け足してなんとか格好つけた。
今日はここまで!
作家の佐藤優さん、キヤノングローバル研究所の宮家邦彦と時事通信社の大室真生さんが都内のホテルで講演してくれました。
佐藤さん:今年のノーベル賞候補の村上春樹さんの話、アメリカ人の40%が2050年迄には世界の終末が来ると信じているとのことでした。
宮家さん7:北の在日米軍基地を攻撃するとの言葉は日本そのものを狙うということだ。
討論では北が崩壊した後のことも研究しておくべきとの話もあった。北の核を今度は韓国が手に入れたことを想定した時、韓国はその核を手放さないだろう。
そうなると日本はどういう状況になるのかまで考えて行動すべき…
そんな話だったが、一般市民は見えない部分で進む国家危機にどうすればいいのかは…こんなことまで考えてる人は少ないと思います。
朝、受付で僕の名前を呼んでくれたM女史に帰りにネームプレートを返却時には
僕もMさんに声を掛けた。
今日は4年振りに帰国したM君との懇親会を赤坂うまやで行った。
3人は昔現役の頃、銀座のはずれにあった居酒屋「晴」の常連さんで僕は年に1、2回行く程度だったが、僕もさそわれた。晴のママはとっくにあの世に行かれてますが、お墓が京都常寂光寺にあるのでみんなで御墓参りに行こうということになった。
M君が4年海外の大学で働いて、余裕が出来、ポルシェを手に入れたのでそれで行こうという話になった。
マレーシアは家賃が3万円で食事が2万円であとはかからないのでお金は残っていくらしい。
羨ましいが、それは彼の運だから仕方ない。
車の慣らし運転は3000キロのドライブが必要で、京都往復すれば1500キロにはなる。
さて、この話実現するんだろうか…?
今日は役所に評価完了報告を提出してきた。
この事業の概要ですが…
身体障害者手帳を持っている方が、在宅生活での負担を軽減する住宅改良の工事費や自立促進用具等の費用が行政から支援が受けられるというものです。
これには登録された建築士他が工事の計画とか見積内容の評価をするので、工事施工業者の見積金額がそのまま認められることにはならないです。
月曜日の午前は、今日も雨天にもかかわらず福祉関係の相談窓口は高齢者でいっぱいでした。
雨も☔️降っているので簡単に役所の食堂でお弁当を買って帰りました。
帰ったらパソコンにワード、エクセルとプリンターの設定をしなければならず、忙しい。
泣きっ面に蜂🐝じゃないが、こういう時にはまた、問題が追加で起こるもの…
案の定、
プリンターのインクが切れた。4色のうちのシアンブルーがなくなりました。
昔まんじゅう1個は100万円を意味していた。
いま、大阪の豊中の小学校設立問題で世間を騒がせているが、政治家への献金はコンニャクらしい。
お金を封筒に入れて、揺さぶってコンニャクみたいにしなるのは200万円から300万円ないとフニャフニャしないだろう。
今朝は娘から孫の初節句の話題が出されたが、娘も面白がって「コンニャクほどはいらないが…」と言ってきた。家内がネットで調べると平均は10万円位らしい。
うちは貧乏なのでそんなにする気はない…が世間はリッチだ。
昼からのコーラスの特訓で例のごとく、駅前の安いところで、高齢者4人で飲んでると、隣席に若い学生が男女ペアで4人座った。
缶ピースなんか吸って楽しそうだが、話を聞いてみると4年生でまだ就職が決まってないという。
どうしたら採用されるか、そのコツを教えてくれとか、何処か世話してくれとか
けなげです。
ピースもくれたし、爽やかな感じもしたのでじゃがバターを差し入れして店を後にした。
我々、高齢者には「まんじゅう」、「コンニャク」は無理でせいぜい「じゃがいも」だ〜