今月2度目の接骨院です。
今日はおばちゃんが多く、男性は若いのが脚を痛めたらしく彼のみでした。
「朝起きてから手と脚がしびれてどうにもならないの〜…」可哀想におばちゃんの苦痛の訴えが聞こえて来ます。
院長が「寒いけどゴルフやってる?」に続いて「野地さん今月見えないけど…」とか僕に聞いてきます。
ゴルフの方は彼女といったとは言いにくく、少し暖かくなったら…と濁しておきました。
そういえば野地さん、昨年は柿をくれたけどそれから、年末に僕が不在の時にカレンダー持ってきてくれたようですがあってはなかったです。
午後に防災のトイレットペーパーとか買い出しから帰ったら話題のぬしからメールが来ていました。
「今脳梗塞で右手が使えなくて入院中です…退院したら連絡します…」とか書かれていました。
道理で接骨院に来ないのかわかりました。
定年退職しその後も延長して会社勤めをしてましたがそれもやめ新しい子会社に再就職したばかりなのに…神様が少し休めと言ってるのかなと思います。
何かお手伝いすること、ある?って聞いたら特に返信はなかった。
年取るとは周りにお友達が減っていくことなんだなと思います。
元気なお友達はお宝ですね。
接骨院から図書館に行ったら文藝春秋に城崎温泉が写真付でありました。
洞窟風呂なんてのが載ってました。
浸かってみたいなぁ〜