ひょんなことから表題の本を手にすることになりました。
読んでると韓国は歴史的に長い間中国の属国でした。それは日清戦争で日本が勝利し下関条約で朝鮮の独立を勝ち取ることが出来たとあります。
それは同じ属国扱いされていた琉球以下の扱いを受けていたと書かれています。
独立国となり、大韓帝国に統監府を置いた時点では併合の意思はなかったけど初代統監の伊藤博文が朝鮮人テロリストに暗殺されて一気に併合に舵が切られたとあります。
なんで韓国民が事あるごとに日本を貶めることばかりするのか?の疑問には作者は彼らが望まない近代化を日本人が彼らの意向を聞かずに進めてしまったことに原因があると言っています。
各章ごとに作者は韓国に謝っています。
今日は最初の100頁まで…