探梅の青梅街道みぎひだり

俳句誌の4月号が届きました。

その中に僕の俳句が添削されてました。

青梅街道みぎひだりでは意味がわからないと「探梅の青梅街道下に見て」と添削されました。

ちなみに探梅は春の季語ではなく冬の季語で冬に咲いてる梅を探しにいくという意味の様です。

冬に病院探しに車でナビを頼りに探しましたが、それを右往左往の意味から「みぎひだり」にしましたが、到着したら庭に寒梅が咲いてたので句にまとめました。
それも独りよがりの句と反省します。

今日は冬に逆戻りのような寒さでしたが縁側のブロックを一つ取ってみるとイモリが潜んでいました。

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昨日はカエルが干からびて道路に見えました。

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三寒四温、春が動き出しました。