関西の友は雨あがりにひぐらしが盛んに鳴いてるという。コロナ禍暑いので読書とJazzで過ごしているという。
家を一歩も出ないので感染予防には理想的な生活スタイルです。
関東は今日は猛暑日の予報です。しばらく散歩もしてないので日の出と共に川沿いを歩きました。
珍しく青鷺も川を歩いてました。
暑いのか散歩する人もやや少ないようです。
それとも感染すると自宅療養しか出来なくなるので不安が先立つのかなぁ〜
総理も「明るい兆しが見えてきた…」とか言ってますが、自宅療養で亡くなる人が日に増えてるのに、何処が明るいのかさっぱりです。
「自宅療養」なんて面白い言葉だなぁと思ってどんな治療するのかと思ったらどうもかかりつけ医等からの電話診療のようです。
自宅で高熱で意識朦朧として電話なんか出来るのかな？
ワクチン摂取、自宅療養の徹底、治療薬を入院患者でない人にも出来る様にする。
成果を強調してますが、なんか実感が湧かないところです。
中国武漢ではあっという間に仮設簡易病棟を大量に作った映像をテレビで見たことを思い出しますが、政府はやらないのかなぁ…
国民に安心と安全を提供しているつもりのようですが、他の人はどうかわかりませんが僕は安全安心を受け取ったとは感じられないです。
このまま2年3年と自閉生活が限りなく続くのも人生、勿体無いので今日も午後から趣味の教室に出掛けた。
今日は男子４人、女子４人と先生とで季節の花を描きました。
僕は初秋の花、カンナの赤を描きました。
最後にそれぞれの作品を並べての品評会で終わりました。
女子は花を持って帰りますが、僕はカンナと思ったけど誰も男子は持っていかないので諦めました。
あとは写真を見て描こうと思います。
