どちらも形がとてもよく似ています。
栗は食べられますが、とちの実はそのままではとても食べられないようです。
加工して餅に混ぜると食べられますが、普通はあまり食べないです。
僕も食べたことは無いです。
どちらかというと人間以外の動物の食物で人は栗を食べて、地球に住む動物にはとちの実を残してあげるのが古来からの教えの様です。
これはテレビでの高野山の木材部長さんのお話しです。
確かに腸に細菌とかウイルスがいないと人間も生きていけないです。
さて、
今日の幸運は、散歩道マックでお茶して出てきたら、お店にいたと思われる女子二人が僕の落とした財布を走って持ってきてくれたことです。
そして今日の失敗はお財布のお礼をし忘れたことです。
普通の人なら千円札一枚位その場で渡したと思います。
ご近所の梅の木は満開です。
来週は見頃かな…
水彩画はここまで…