コロナ以降は20代〜30代の女性からの相談が目立ってきたと夫婦問題研究家の岡野あつこさんの記事を見て感じました。
その原因を記事を読んでみると、夫婦共働きで夫婦共に共働きで子供を含めて家族3人で四六時中家族が顔を合わせる生活が始まりました。
共稼ぎなのに旦那さんは奥さんの出社時に旦那さんは頼まれたゴミ出し、洗濯、洗濯、子供の食事の世話を頼んだが奥さんが帰宅したら旦那さんは何一つやってなかったとか〜
ゴミ出し場所がわからない、洗濯は洗剤の置き場所がわからない、子供の食事は支度するのが面倒でスナック菓子を与えていたとか〜
読んでると僕自身に当てはめると、今の時代では僕は離婚される様なダメ男と思います。
一昔前は旦那さんは仕事一筋、奥様は専業主婦で成り立ってました。
今は2人共稼ぎでも日本のGDPは昔よりかなり悪いです。
今は大変な時代です。
ただ、昔から「お爺さんは山に芝刈り、お婆さんは川に洗濯…」という様にそれぞれ別のところで活躍するのがいいんだと思います。
男と女は四六時中一緒にいると精神的にも良くないんだと思います。
今日は最後のマンション劣化調査の日でした。
マンションも20年を超えてくると屋上の防水層の劣化が始まります。
マンション調査で一番の苦労は管理人不在がほとんどなので屋上に出る点検口の鍵です。
鍵が開かないと調査不能になってしまいます。
今日は相方が鍵の管理もよくスムーズに捗りました。
僕のパートナーさんは西の方で学校の定期報告調査らしいです。
富士山見ながら調査なんて、結構だなと思いますね。
今朝は氷点下になったのか車のフロントガラスが氷結していたので、出発が少し遅れました。
向ヶ丘遊園駅ギリギリに相方を迎えに行きました。
写真は今朝の空です。