昨夜、総理の制限解除の発言で少し気持ちは解放されました。
しかし、図書館とか珈琲屋さんがオープンしたわけではなく、段階的に自粛生活から解放となる様です。
ところで未だ我が家はマスクが届いてません。
今回、国家的緊急事態になってわかったことは国家防衛の為にはマスク、ティッシュ等の日用衛生製品とか食料関係の基本的なところは国内で確保しておかないとダメと分かったことです。
種子法なんか、外国のグローバル企業のターゲットになり農家が立ち直れないなんて事がない様、これも国防的にはよくない法と感じます。
大王製紙、エリエールが国内工場でマスクの生産を始めるニュースがありました。
中国にある日本企業は日本国内に徐々に帰ってくる様になって欲しいです。
中国は日本の新幹線技術にしても製鉄技術にしてもみんな上手に持っていかれてしまってきてました。
改革と名がつくとなんでもなんでもカットしてしまい、今回も保健所が昔の半分にまでカットされた為にPCR検査が人的にも追いつかず、対処できなかった。
100年に一度のことは想定外では無いと思います。
国家戦略として北からミサイルが撃ち込まれることも想定外では無いとして対処策を作っておかないといけないと思います。
ワクチンの開発も早急に行く事が期待したいです。
これも国内で完成しないと国防に繋がらないですね。