トレーサビリティ

自粛期間中初めてゴルフ練習所でスウィングの練習をした。

ここも今までと違って入り口で額に検温器を当て体温を測られました。

36.6分でパスです。

それから両手のアルコール消毒です。

それから名前と入場時間の記入をします。

感染者かを出た時のトレーサビリティ確保のためと感じました。

その後、ビニールで遮断されたカウンターでお金を払います。

現金をトレイに乗せ、お釣りもトレイに乗って帰ってきます。

1時間のみです。

いつもの練習所発行のカードは従業員との接触感染の恐れがあるので使えなかった。

打席も奇数席しかなく、偶数席は使えない様になったました。

打席には各打席毎に椅子がありましたが、今日はなかったです。

1時間汗を掻きましたが、いつものおしぼりはなかった。

自動販売機の横に空き缶入れはありましたが、ゴミ箱は撤去されてました。

練習しているのはほとんどが高齢者ばかりでした。

料金は値上がりしてました。

料金を値上げしても採算には乗らないだろうと思います。

トレーサビリティの確保してあり、もし感染者が出た時に名前と時間があるので感染ルートを追えるなと思いました。

こんな状態は今年一杯は続きそうな予感がします。

暫くはwith coronaです。