健康カード

中国では各自健康カードというものがあり、それが赤なら感染者で青なら非感染者と表示されるようです。

ですから大型店舗に買い物で店内に入る時は検温と健康カードの色によって入店できるらしい。

中国の顔認証システムもすごいと思いますが、IT関連はかなり進んでいるようです。

国民一人一人の位置情報が国家で管理されてるから感染者が出ても誰と接触したかすぐ追えます。

多分日本でもこっそりと携帯の位置情報を使って調査をしてると勘ぐってますが。

感染ルートがすぐにわかります。

今日のNHKのニュース番組では救急車で搬送される患者が110箇所の病院をたらい回しされたと報道がありました。

その原因は患者がコロナ患者だと対応出来ないと受け入れ先の病院が恐れて受け入れないということでした。

今の国難の最大の問題点は自分自身が健康体なのか感染者かわからないから、全ての国民に巣篭もりを要求していることです。

政府の認める検査機関で健康カードを発行してもらえば、健康カードを持った同士は会合が持てることになると思います。

たとえ、健康カード取得費用が1万円かかっても多くの国民がカード取得に来ると思います。

現在な国防のうえからの最大の問題点は自分自身が健康体か感染者か分からないことにあるので、この識別に予算を作ってもらいたいと思いますが…

みなさんはどう思いますか?

今日の夕陽はいつもテレビで見るコロナ菌の様な姿でした。