密閉、密集、密接対策だけの限界

とうとう東京都の小池知事も不要不急の外出禁止の要請を出しました。

日本はウイルス感染者の調査が出来ずに隠れ感染者が急増していると思います。

これには日本の細菌学の研究開発の遅れも原因してると思います。

福祉に予算が取られ、研究開発予算の削減が、こういう国家非常事態時に対応が遅れてしまうことになりますね。

東京には陽性反応の無い隠れ感染者が急増して街を移動していると思われます。

感染ルートの見えない感染者です。

換気、手洗い、マスク、密閉空間への会合不参加だけでは収束しそうが無いです。

そもそもこのウイルスの特徴が見えないのも不安です。

当初、中国政府は武漢の市場のコウモリ🦇からだと発表しましたが、最近はアメリカ軍がもたらしたものだと発言を変えています。

これ本当に自然界から発生したウイルスなのか、あるいは武漢のウイルス研究所から漏れてしまった人工のウイルスなのかもとても不安です。

日本も戦時中生物化学兵器を研究していたことがあると聞いてます。

オームのサリン事件ではないが、今回のは巨大でこのウイルスは世界的に広がってしまった。

メガ都市東京が封鎖されてしまったら、どうなるんだろう!

日経アーキテクチャーの記事によると大手設計事務所の梓設計では従業員出入口を閉鎖しました。

東京が止まると日本が止まります。