接骨院にひびく外国語

ゴルフで腰を使ったので久方ぶりに接骨院に治療に行きました。

いつもは朝一番に入ると待たずに済むのでそうしてましたが、
今日は月替わりでもありパソコンのメールも溜まっていたので、11時前に入りました。

いつもと違って待合室にも何人か待ってました。

順番が来たので治療室に入るとどのマシンも埋まってました。

うつ伏せになって赤外線治療をしていると頭の上でハローなんて外国語が聞こえました。

起きて向かいのおばちゃんを見ると外国人でした。僕の左も右も外国人でした。

あごにヒゲをはやしてアラビア語の様な会話でした。

立ち上がって見渡すと男3人女2人が外国人でした。あと太もものがっしりした体育会系の若手の女子がいましたが、あとはご近所のお年寄りの常連さんでした。

僕は健康保険で安く治療をしてますが、外国人さん達は治療費は安くないのにと思って会計後に受付にあった飴玉をもらいながら帰宅しました。

SNSで外国人の治療を調べてみたら、日本に3ヶ月以上滞在する外国人には健康保険が使えるとありました。

今日の外国人は見た感じ50〜60代の接骨院には若手の患者さんでしたが、ちょっと健康保険に不安を感じました。

誰が決めたか、健康保険制度、このままたち行くのか、疑問と不安も覚えました。