映画「斬」

今日は映画の日ということで、新百合ヶ丘の川崎アートセンターで時代劇を観た。

幕末の頃、平和なときから激動の世に移ろうという時、チャンバラで腕をあげた一人の若者が刀を持つために最後は人を切り倒す結果になる物語です。

「なぜ人は人を斬るのか」と理解出来ずにいるが最後には斬りたくなり立ち向かう相手を斬るところで終わる。

相手の腕を斬り、そこから水道の蛇口から水が流れてくる様に血が吹き出し、カメラを移動すると木の枝に突き刺さった一本の刀剣が下から垂直に刺さっている。

さらにカメラが下を移すと刀剣にはつかには手が握られていてそれが腕のところで終わっている。

刀を持てば人を斬ることは避けられない!

映画鑑賞後新百合ヶ丘駅に戻ると駅ビルのテナントと内装が一新されていた。

メガネの開店👓割引きがあったが、財布に余裕が無く、人だかりも多いので諦めた。