塀の耐震診断担当者見つかる

連休明けの今朝も相変わらずの猛暑でした。
降血剤をもらいに、医院の帰り道でした。

協会の事務の女性から電話がありました。
先週より募集をかけていた、塀の耐震診断の担当者募集をしてましたが応募者が0でした。
その担当者が見つかったとの事でした。

応募締切日を過ぎてから事務局に応募依頼が来ました。

今回のは開業医の敷地の中に6mもの塀があり構造的に地震に耐えるのか、の不安から依頼が来たものです。

大阪地震で倒壊のニュースを見て不安になられたと思います。

一件落着でホッとしました。

帰り道、郵便局で西日本豪雨災害の義援金を少額赤十字さんに振り込んできました。

こっちもいつ災害にあうかもしれないので、その時はこちらにも援助を期待しての気持ちからです。

毎年の猛暑が当たり前になって来ました。

地球の温暖化の影響だと思います。
CO2を削減しないと、CO2の膜が地球を覆い地球の熱が宇宙に放出されなくなってきたことも考えられます。

半世紀前、小学校でプールが出来た時、25度になったらプールに入る許可が出ました。

当時25度はすごく暑い☀️という意識がまだ残ってます。それが今では…

これから地球🌏号はどうなるのか、不安です!