情報収集は個人的体験から

ここのところ経済的に安定していて企業の業績も向上しています。
銀行金利も上がらず、もっぱら銀行さんは金利手数料で稼いでる感があります。
銀行の定期預金のより、銀行そのものの株を取得したほうがいいことを知りました。
普通の通帳では年に数円しか利息がつかないし定期でもかなり預けても数千円です。それもサービス期間の時のみとかです。
地元の小さな銀行がサービスがいいですよね。
核家族化で家族の父祖とか親族からの情報が失われてきてしかも地域のつながりも薄いのでもっぱら個人の体験から学んでいくことが最近多いです。
最近コンビニにあるATMでも手数料が3回まで無料とか知り、セブン銀行の株を買いました。
今日の株価で460円の黒字でした。
パソコンでの買い物で宅急便を利用することが多かったのでヤマト運輸も検討しました、これは失敗でしたが、来年度の業績予想が良いようでようやく上がり始めました。
談合問題の大林組さんのは今日は6円のマイナスでした。
世間様の、受け止め方は株価で判断できますね。
ある程度…は。
いろいろあるがリニアの工事は技術的にかなりレベルが高いし、工事のミスを企業がカバー出来るような大手でないと心配なところも多いです。
今朝は雪掻きして新聞受けからニュースを見ました。
大したニュースはなく、記者の仕事は難しくないと思いました。
各家庭は新聞とNHKとで毎月1万円の情報収集料を払っていますが、情報の質とその対価も気になりますね。
今朝はまだ路面が雪ですので、登山靴で、市民相談窓口まで来ました。