あたたかく人も空も

俳人種田山頭火の俳句です。
また、「空へ 若竹の 悩みなし」
なんていう俳句もある。
どれも自由に俳句を作っています。
渋谷に住む友人が毎月「八日の便り」を葉書に認め送ってきます。
今月は『現代の名僧1』でした。
出てくる単語が舌願坊普天和尚、京都嵯峨野清涼寺、塚本善隆師、京都嵯峨野阿弥陀寺種田山頭火とか初めてみる単語ばかりです。
八日の便りを読んでるだけではさっぱりピンと来ない。
ウィズペリアの助けを借りて、それぞれの単語の意味を理解します。
友人は薬師寺にいたこともあるので
こちとらより、ハイレベルの人生哲学を持っています。
こちとらは午前はゴルフの飛距離が落ちたことが不安でゴルフの練習でした。
午後からはこの間の旅に来れなかったJunちゃんのみんなからのお土産をルミちゃんにお願いしに若葉台までお茶しに行った。
ぼーやからのお土産をその時手渡そうとしたら向こうも同じことを考えていました。
結局、ぼーやからのお土産はお互いに持ち帰ることになってしまった。
今日も大した人生ではなかった。